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しまね地域おこし協力隊noteでは、各市町村で活躍する地域おこし協力隊の自己紹介や普段の活動の様子をこちらのマガジンにまとめていきます。島根県ではどんな地域おこし協力隊がどんな活動しているのか、気になった方はぜひこちらをご覧ください。現役の地域おこし協力隊に加え、OBOGの情報も掲載予定です。 マガジン【活動日誌】 また、各市町村の地域おこし協力隊は、必ずしもnoteで発信しているわけではないため、Facebook, instagram, Xなどの各SNSやウェブサイ
奥出雲町地域おこし協力隊3年目で活動している石亀さんにお話を聞いてきました。 【プロフィール】 東京都江戸川区出身。 大学卒業後、大手人材系企業を1年間勤務したのち退職、拠点探しの日本一周の旅に出る。 2022年4月から奥出雲町三沢に構える古民家オフィス「みらいと奥出雲」を拠点に地域おこし協力隊(起業コーディネーター)として活動。 ◆奥出雲との出会い 会社を退職した後、自分にとっての新しい拠点を探そうと思い、車で日本一周をしていました。旅の中で、たまたま島根県滞在中
令和5年4月から協力隊に就任(地域振興課にて勤務) 令和6年7月に協力隊任期中に、旅行会社を設立 令和7年4月より本格的に旅行会社を開業予定 きっかけは故郷に思いを馳せる日々 高校卒業と同時に隠岐の島を離れ、専門的な資格を取得し、山口県で希望の旅行会社に勤めることになりました。一度は、自らのスキルアップのため登山インストラクターとして活動し、広島と山口を行き来する生活でしたが、キャリアを積むと同時に将来を見つめ直す機会が増えてきました。 「何のためにここにいるの
名前 :濱田 里実(はまだ さとみ) 肩書き :雲南市地域おこし協力隊 空き家流通コーディネーター 活動場所 :雲南市内各地、雲南市役所 ミッション:ほっこりとした暮らしの場を増やす活動 空き家バンクの運営・登録の推進 地域と連携した空き家活用に向けた活動 できること:コーヒーを入れたり、焙煎したり。陶芸。 したいこと:任期中に宅地建物取引士の資格を取得したい。 空き家を活用したギャラリー併設の本屋さんをつくりたい。 ◆自己紹介
名前 :小堀 祥仁 肩書き :雲南市起業型地域おこし協力隊Seed 活動場所 :雲南市内各所、特に木次駅周辺 ミッション:既存の建築ストックを活用した街づくり、空き家活用の仕組みづくり できること:建築や場の企画・設計、スケッチ、DIY したいこと:その土地らしさを体現した歩いて楽しい街づくり ◆自己紹介初めまして小堀祥仁です。出身は埼玉県の大宮(さいたま市)。実家の近くに大宮の町の名前の由来になった武蔵一宮氷川神社という大きな神社があります。氷川神社という名の神社
名前 :山田 稔紀 肩書き :雲南市地域おこし協力隊 鳥獣対策コーディネーター 活動場所 :雲南市役所勤務、雲南市内全域 ミッション:雲南市内全域の鳥獣被害対応。駆除の実施や被害対策支援など できること:有害駆除、侵入防止対策支援 趣味 :釣り、野球観戦(ホークスファン) したいこと:市内の鳥獣被害減少につながる取り組み。 効率的かつ有効な対策の実施。 ◆自己紹介 初めまして!山田稔紀(やまだ としき)です。福岡県朝倉市出身、1993年11月8日生
名前 :岩田悠花(いわたゆうか) 肩書き :島根県雲南市地域おこし協力隊 森林の恵みコーディネーター 活動場所 :雲南市 ミッション:雲南市に豊富にある木材の販路拡大 できること:ものづくり(木工、レザー) したいこと:木育事業 ◆自己紹介 はじめまして!岩田です。 小さい頃からものづくりが好きで専門学校では革靴作りを学びました。その後シューズメーカーで勤務しましたが、もう一度ものづくりを勉強したい!と思い雲南市で組子細工を2年間学びました。 ◆協力隊になった経緯
名前 :中野弘也(なかのひろや) 肩書き :雲南市起業型地域おこし協力隊 活動場所 :雲南市、東京都、大阪府 ミッション:地域商社、販売代行 できること:こだわり食品のお店まわり、暴飲暴食、就職・転職支援 したいこと:関わる事業者さんと商品を手に取る方が喜んでくれる事業 ◆自己紹介 中野弘也、1991年9月30日生まれ、東京都羽村市出身です。 4歳から野球をはじめ、22歳まで野球漬けの毎日を過ごしていました。仲間に恵まれ、中学生で日本一、高校では甲子園ベスト8、大学
名前 :吉田勇輝(よしだゆうき) 肩書き :雲南市起業型地域おこし協力隊 / Guesthouse IKIRU 代表 活動場所 :雲南市内各地、主に大東町阿用地区 ミッション:ゲストハウス作り・運営、雲南市体験コーディネート できること:日本全国の面白い人紹介・土木・サウナ・ラーメン したいこと:ゲストハウスを通して新しい生き方を提供する 関連URL :https://www.instagram.com/guesthouse_ikiru/ ◆自己紹介 吉田勇輝、1
令和2年4月から協力隊に就任(布施支所勤務) 令和5年3月に協力隊を退任し、古着屋開業準備を開始 令和5年4月1日南方地区に古着屋elves clothing storeをオープン きっかけは旅での素朴なギモン 広島県に住んでいた当時、彼女(現在の奥さん)と旅行を計画していたのですが、彼女の地元島根県には離島がある、と聞いて隠岐の島に行ってみようか、となったのがきっかけです。 旅行は楽しく、隠岐の雄大な自然を満喫しましたが、ふと「あれ?この島の若者ってどこで遊んで
平成31年4月から協力隊に就任(五箇支所にて勤務) 令和4年3月に協力隊を退任し、ゲストハウスの開業準備を始める 令和5年5月16日に久見地区にゲストハウス碧をオープン きっかけは島根のUIターンフェア 20歳の頃、日本中を旅していた時から「離島でゲストハウスを開きたい」という夢は実は元々ありました。就職して仕事で新潟に転勤したとき、家族がいた事もあり、よりいっそうどこかに移住したいという気持ちが強くなりましたね。 そんな時、島根県のUIターンフェアに行ってみ
令和6年度は、7名(地域おこし協力隊6名・集落支援員1名)の新しい仲間が隠岐の島町に集まりました。 島ならではの生活を楽しみながら、ミッションに取り組んで貰っています♪
奥出雲町地域おこし協力隊で横田高校魅力化コーディネーターとして、活動している宮川さん。協力隊員としての3年間を終えるにあたり、お話を聞いてきました。 【プロフィール】 福井県小浜市出身。31歳。高校卒業後、関西の大学に進学し、大阪の広告代理店に就職。 2021年4月に地域おこし協力隊として、横田高校魅力化コーディネーターに着任。 2024年3月に地域おこし協力隊3年間の活動を終える。2024年4月からも引き続き横田高校で活動予定。 横田高校魅力化コーディネーターに応募した