しまね地域おこし協力隊note

地域おこし協力隊の募集情報や活動を紹介する島根県公式noteです(しまね暮らし推進課運営)。19市町村の地域おこし協力隊の募集情報や活動日誌はマガジンをご覧ください。

しまね地域おこし協力隊note

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マガジン

  • しまね地域おこし協力隊 募集情報

    島根県19市町村の地域おこし協力隊の募集情報をまとめています。地域おこし協力隊を検討中の方、ぜひご覧ください。

  • しまね地域おこし協力隊 ピックアップ

    島根県の地域おこし協力隊の各種サポート情報や、市町村の地域おこし協力隊に関連する取り組みの取材記事などを掲載していきます。

  • しまね地域おこし協力隊 活動日誌

    島根県19市町村の地域おこし協力隊の活動日誌をまとめています。地域おこし協力隊の自己紹介、活動報告、活動告知などをご覧いただけます。

  • しまね地域おこし協力隊 隊員向け情報

    島根県で活動する現役の地域おこし協力隊向けの情報です。各種研修の開催情報や、活動に役立つサポート情報などを掲載していきます。

しまね地域おこし協力隊 募集情報

島根県19市町村の地域おこし協力隊の募集情報をまとめています。地域おこし協力隊を検討中の方、ぜひご覧ください。

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【島根県津和野町】日原天文台に関わる仕事をしてみませんか(地域おこし協力隊募集)

日原天文台でのガイドや星空に関わる仕事です津和野町は島根県の一番西の端、山口県境にある小さな町です。 日原天文台は、1985(昭和60)年にオープンした、日本最古級の公開天文台です。日原天文台で75cm反射望遠鏡を動かすなどして、観光客に星空をはじめとする自然の素晴らしさを普及させる仕事です。 津和野町が求める天文台ガイドは、協調性があり周囲の人々とコミュニケーションが取れ、様々な客層に対応できる方です。 日原天文台の夜空は2008(平成20)年、本州で一番暗い空に選

地域おこし協力隊「観光支援マネージャー」募集します。

邑南町は、島根県の中南部に位置し、農業を基幹産業とする人口約9千人の町です。中国山地の山々の美しい緑に囲まれており、複数の雲海スポットや美しい自然景観、伝統文化・行事を活かした観光事業にも取り組んでいます。 町ではこうした取り組みを進めるため、町内の観光情報の収集・発信のほか、イベントの企画・運営や町内各地域へのミニツアーの造成・実施などの事業を支援することを目的に、地域おこし協力隊(観光支援マネージャー)を募集します。 募集要項募集人員  1名 活動内容  (1)邑

【吉賀町】地域おこし協力隊募集情報  -食と農・かきのきむら企業組合-     「有機農業推進員」募集

島根県吉賀町は水質日本一に何度も輝いた一級河川高津川の源流に位置する森と川に恵まれた自然豊かな町です。吉賀町では、早くから有機農業を振興しており、令和5年4月25日には「オーガニックビレッジ宣言」をしています。産業振興の上では「有機農業」は重要なキーワードとなっています。しかし、高齢化による生産活動の縮小、恒常的な担い手不足による耕作放棄地の増加が懸念されており、そのため、将来的に有機農産物を通して地域経済の活性化を図ることを目的とし、有機農業推進員を募集します。 有機農業

美郷町観光協会|美郷町 地域おこし協力隊募集要項

美郷町では、高齢化及び急激な少子化により地域力が低下し、将来において地域の存続すら危惧されてきています。将来に渡って地域が持続していくためには、その地域で生活を共にし、地域の活動に参加する、担い手となる人材が必要です。 そこで、地域力の維持・強化を図るために、地域おこし協力隊を下記のとおり募集します。 なお、採用が決定(内定)した場合、募集を終了(休止)することがありますのでご了解ください。 1.配置先の概要と配置方針・主な業務・募集人数■配置先 美郷町観光協会 ■配置先の

しまね地域おこし協力隊 ピックアップ

島根県の地域おこし協力隊の各種サポート情報や、市町村の地域おこし協力隊に関連する取り組みの取材記事などを掲載していきます。

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[地域おこし協力隊の体験談] 東京→島根にIターン ・ 西嶋一泰の場合

しまね地域おこし協力隊noteを訪れていただいて、ありがとうございます! 一般社団法人しまね協力隊ネットワーク 副代表理事の西嶋一泰(にしじまかずひろ)です。 私は2016年に東京から移住して島根県大田市の地域おこし協力隊に着任しました。協力隊の任期後は引き続き大田市に住みながら、地域おこし協力隊のサポートや、島根県立大学で学生たちとともに地域づくりに取り組んでいます。 この記事では、私が体験してきたことや、島根で活躍する移住者の方などをご紹介します。 地方移住失敗!?

[地域おこし協力隊の体験談] 東京→島根にIターン ・ 三瓶裕美の場合

しまね地域おこし協力隊noteを訪れていただいて、ありがとうございます! 一般社団法人しまね協力隊ネットワーク 代表理事の三瓶裕美(さんべひろみ)です。 私は2011年に東京から移住して島根県雲南市の地域おこし協力隊に着任しました。協力隊の任期後は雲南市に定住し、島根での暮らしも、地域おこし協力隊との関わりも、かれこれ14年目となっています。 この記事では、私が体験してきたことや、この頃の地域おこし協力隊のみなさんのことなどをご紹介してみたいと思います。 なんで地域おこし協

【地域おこし協力隊入門】よくある質問と回答Q&A

今回は地域おこし協力隊に興味がある方、検討している方によく聞かれる質問をQ&A形式でまとめてみました。地域おこし協力隊制度は、わかりにくいことも多いので、この記事が皆様の理解の一助になれば幸いです。 Q 地域おこし協力隊って公務員なの?①自治体と雇用関係がある場合は公務員(会計年度任用職員)です。 ②自治体からあなた個人に業務委託をする場合は公務員ではありません。 ③会社や団体に雇用される場合も公務員ではありません。 地域おこし協力隊の雇用形態はこの3つのうちいずれかです。

【地域おこし協力隊入門】地方移住を考えてみる

都会から田舎へ「移住」を考えたことはありませんか? 「移住」までいかなくても、ときどき帰れる第2の故郷のような場所をお探しの方もふくめ、地方移住に興味がある!という方に田舎暮らしのリアルをお届けします。 ステップ1 自分が地方に求めるものは?「地方移住」といっても、どんな暮らしを送るか、選択肢は様々です。「がっつり農業がしたい」、「転職はせず、リモートで仕事を続けたい」「地域づくりを手伝いたい」「実家に帰る」など条件も人によって様々。求めるものによって、移住先や移住のしかた

しまね地域おこし協力隊 活動日誌

島根県19市町村の地域おこし協力隊の活動日誌をまとめています。地域おこし協力隊の自己紹介、活動報告、活動告知などをご覧いただけます。

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【島根県雲南市】隊員自己紹介 永井伸一

名前   :永井 伸一 肩書き  :地域おこし協力隊 新スマート物流推進員 活動場所 :掛合町 波多地区 ミッション:掛合地区、吉田地区において新しい物流網を構築し、       地域の活性化に繋げていく できること:2等無人航空機操縦者技能照明(目視外)・スキー・       スキューバダイビング したいこと:ドローンを使った新物流をここ雲南市で構築して地域の生活を       快適にそして地域間の繋がりもお手伝いできればと思います。 ◆自己紹介 2024年9月より埼玉

自分の挑戦で新たな挑戦を巻き込む ~石亀五郎さん~

奥出雲町地域おこし協力隊3年目で活動している石亀さんにお話を聞いてきました。 【プロフィール】 東京都江戸川区出身。 大学卒業後、大手人材系企業を1年間勤務したのち退職、拠点探しの日本一周の旅に出る。 2022年4月から奥出雲町三沢に構える古民家オフィス「みらいと奥出雲」を拠点に地域おこし協力隊(起業コーディネーター)として活動。 ◆奥出雲との出会い  会社を退職した後、自分にとっての新しい拠点を探そうと思い、車で日本一周をしていました。旅の中で、たまたま島根県滞在中

【島根県雲南市】隊員自己紹介 岩田 翔平

名前   :岩田翔平(いわたしょうへい) 肩書き  :雲南市起業型地域おこし協力隊 活動場所 :雲南市内、主に奥出雲葡萄園 ミッション:雲南独自のテロワール(歴史や文化をもとにした地域の個性)を体験することのできる事業づくり できること:雲南市の魅力を伝え、都市部や海外から人や企業を呼び込む したいこと:ワインづくり含む地域でおこなえる創造的体験の開発 ◆自己紹介 はじめまして岩田翔平です。出身は雲南市吉田町で、吉田小・中学校、開星高校を卒業後、大阪の大学を経て東京で就職

【島根県雲南市】経験者自己紹介     山田健太郎

名前   :山田健太郎(やまだけんたろう) 隊員期間 :平成30年8月〜令和3年7月 現在の所属・団体名など、現在の肩書き      : 合同会社山田屋(出雲SPICE LAB.)代表社員 関連URL :https://izumospicelab.com/  ◆経験者の自己紹介と現在の活動紹介 合同会社山田屋という会社で代表社員をしています、山田健太郎と申します。雲南市大東町の須賀という場所を拠点に、耕作放棄地を再耕作してスパイスを育て、そのスパイスを原料に活用した商品を

しまね地域おこし協力隊 隊員向け情報

島根県で活動する現役の地域おこし協力隊向けの情報です。各種研修の開催情報や、活動に役立つサポート情報などを掲載していきます。

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地域おこし協力隊全国ネットワークプラットフォームに登録しましょう!【協力隊員、OBOG、職員向け】

 地域おこし協力隊関係者のみなさま、2024年2月に、地域おこし協力隊全国ネットワークプラットフォームが立ち上がったことをご存知ですか? 総務省と地域おこし協力隊関係の協力者によって立ち上げられ、2024年7月から様々なサポート情報やSNS的なコミュニケーションがとれるサービスがスタートしています。 現役の地域おこし協力隊員だけではなく、OBOG、自治体職員、都道府県のサポーターなども含めて、ノウハウや知見を共有していけるプラットフォームを目指しているとのこと。 登録を希

島根県地域おこし協力隊OBOGチューター制度、2次募集スタート!

島根県の新たな地域おこし協力隊支援事業「地域おこし協力隊OBOGチューター制度」、新たなOBOGチューターも加え、2次募集を開始します。 2次募集では申し込み順に受付し、規定の件数(6件)となったところで締め切りとさせていただきます。 OBOGチューターに相談してみたいけど、誰が合うかわからない・・・という場合は、しまね協力隊ネットワークがお話しをうかがい、OBOGチューターとのマッチングも行いますので、お気軽にご相談ください。 この記事では、制度の目的や概要、OBOGチ

2024年度研修情報【島根県の協力隊対象】

こちらでは、島根県で活動する地域おこし協力隊員を対象にした令和6(2024)年度の研修情報をこちらでお知らせします。同じ境遇で活動する協力隊同士での交流や意見交換もできますし、研修を運営する協力隊OBOGや支援機関から有益なアドバイスをもらえる機会ともなります。ぜひ気軽にご参加ください。 2024年度 研修情報1/17 協力隊の縁側@Glocal space &(松江市) 「協力隊の縁側」は島根県各地の協力隊員やOBOGの拠点を視察し、活動から学び、参加者同士の交流を深め

マガジン紹介【隊員向け情報】

 しまね地域おこし協力隊noteでは、島根県内で活躍する現役の地域おこし協力隊にむけて、活動に役立つ研修や制度などのサポート情報をこちらのマガジンにまとめていきます。現役の協力隊員はぜひこのマガジンをフォローしてください。 マガジン【隊員向け情報】 しまね地域活動応援サイト「フレフレしまね」(地域活動や関係人口) 公益財団法人ふるさと島根定住財団が運営する「フレフレしまね」には、地域おこし協力隊に限らず、地域づくりに取り組む人のためのセミナーや助成金について掲載されてい